2016年5月29日改正保険業法による保険相談や保険見直しで商品券や現金・ポイントなどのプレゼントキャンペーンの影響比較一覧

以前、2016年5月29日改正保険業法で保険相談・保険見直しでプレゼントされていた商品券やギフトカードなどの謝礼がなくなるかもしれないの記事内で保険業法改正後はプレゼントキャンぺーンは減額方向になるとの見方をしましたが、改正保険業法施行から一カ月ほど経ち、各社の保険相談に対しての考え方や取り組み方が変わってきましたので比較検討していきたいと思います。

そもそも今回の改正は保険ショップの募集方法を統一していくことに主眼が置かれていたのですが、同時に今までの保険業法には記載のなかった募集関連行為規制(紹介者規制)が新たに加わりました。

したがって、リーズ会社と言われる保険の見込み客を紹介する会社が今回の法改正をどのように考え、捉えているのかが良く分かると思います。

コンプライアンスを順守しているリーズ会社は現在、事業として保険の見込み客の発掘行為自体を保険の募集関連行為と認識して、改正保険業法にしたがって保険業法で禁止されている契約者への利益の供与を禁止または減少する方向に動いているということです。

実際に今までは保険の無料相談で高額の商品券やTポイントや楽天ポイント、更には現金までもらえるようなサービスが散見されましたが、予想された通り、保険業法改正以降、目に見えて廃止や減額の方向で進んでいるようです。

※廃止
SBIグループのあなたのFPでは今までは5000円分の商品券のプレゼントキャンペーンを行っていましたが、現在はキャンペーンはなくなりました。

業界大手の保険ゲートでも6000円分の商品券キャンペーンを行っていましたが、キャンペーンはなくなっています。

保険ランドリーは5000円の商品券キャンペーンが廃止。

といった具合に商品券をプレゼントして保険相談者を募集するキャンペーンが続々と廃止されているようです。

また、廃止されないまでも減額となるケースも増えています。

※減額
セブン アンド アイ ホールディングスのニッセンライフでは2000円の図書カードプレゼントが500円分の図書カードに減額されました。

今まで楽天ポイント6000ポイントを付与していた保険マンモスでは改正後4000ポイントに減額、そして現在は3000ポイントとなっています。



もしかしたら、この3000円(3000ポイント)という金額がひとつの基準となっているようにも思います。

現金が5000円もらえるキャンペーンをしていたみんなの生命保険アドバイザーでは一人で相談なら3000円分商品券、夫婦2人なら6000円分の商品券と一人当たり3000円分の謝礼ということですので、3000円というのがひとつの基準として、業界内での暗黙の了解なのかもしれません。

保険アドバイザーズ保険の選択も同様に商品券3000円分の謝礼ということです。

※継続

一方、ほけんの時間は唯一、今までどうり、商品券6000円分プレゼントのキャンペーンが継続していますので、保険相談を考えている方は減額される前に保険相談をしてみるのもいいかもしれません。
ほけんの時間は新規参入のサービスですのでその為にある程度キャンペーンが継続されるかもしれませんね。

保険相談や保険見直しを考えている人でどうせなら商品券をもらえた方がいいと思っているような人は早めに申し込みをして今のうちに専門のFP(ファイナンシャルプランナー)に保険見直しをしてもらったり、保険相談比較を終わらせておいた方がいいかもしれません。

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